




















新ハイキングのF氏の魅力的な文に出会って何度か足を運んだ大谷ケ丸北峰。いままで「滝子から湯ノ沢峠へ」あるいは「湯ノ沢峠から滝子へ」の単なる通過点だった大谷ケ丸が今では独立した山になった。
西尾根、西別尾根、北西尾根と辿っているうちに気になったのが、この岡松ノ峰とホリヌキドウミ、小沢ドウミの地図に点線のない尾根。このドウミって一体なんだろう。
大月駅からタクシーで間明野まで入り、神社裏から尾根を目指す。神社、寺の裏にはふみ跡があるもの。キリメ峠の少し北側に出たようだ。神社前の林道をそのまま辿れば峠に行ったのかも。
この白くて丸いキノコは何?

大久保山(1241.7m)山頂付近。イノシシの仕業なのか、そこいらじゅう掻き回されている。この先の送電鉄塔までは道ははっきりしている。


鉄塔からは少し藪っぽくなり、岡松ノ峰へ。峰からは笹に掴まる急降下で小沢ドウミへ。下り立ったところは何のことはない林道であった。ドウミとはキレットのこと。
小沢ドウミからホリヌキドウミの間、一部笹薮を掻き分ける。


ホリヌキドウミのキレットを登る。当初、沢状を少し下って米背負あたりに突き上げる小尾根を詰めるつもりだったが、大谷ケ丸と滝子を結ぶ登山道に出てしまった。
大谷ケ丸の山頂から北峰へ。標識も何もない静かなピークで一休み。
チューリップ形のダンコウバイの黄
何カエデ?かなぁ。赤

ムラサキシメジとクリタケとハナイグチと丸いボール
下り立った田野でいつもの蕎麦。馬刺しにこんにゃくで酒を飲み、蕎麦を食べて外へ出るともう一番星が空に輝いていた。ほろ酔い加減で甲斐大和駅(初鹿野という名のほうが良かったね)へ歩いた。

