初日前半はお天気にも恵まれましたが、谷間の日暮れは早く、夜はタープをたたく雨の音に目が覚めたりしました

しかし、今シーズン最後の沢と焚き火を楽しむことができ楽しい山行でした

沢は、ロープを出すこともなく直登できる小滝が続き、暑い時期なら喜んで釜に入り、シャワーを浴びることができたと思います

今回は、一部本意でなく泳いだ人をのぞき、濡れないように高巻きしてしのぎました

奥秩父・市ノ沢〜和名倉山〜二瀬尾根 2016.10

1日目