冬枯れに目立った「コウヤボウキ」の名前の由来を聞きながら、靜かな雪道歩きを楽しんできました。
陣馬山から堂所山を経て関場峠まで登山道を歩き、そこから北方向へ登山道を外れて尾根を下りました。いっとき春の陽ざし、草の上でお昼寝もできそうでした。