谷川・東黒沢~ナルミズ沢~ジャンクションピーク 2025.7 やまづと
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(※ハナゲノ滝)


1日目(土合橋~東黒沢~尾根を乗越し~ナルミズ沢広河原)
各々のルートで土合橋バス停に11:11分に集合。ガンチさんは、重い荷物を背負って土合駅地下ホーム地の底から462段の階段を這い上がっての合流です。
11:40分土合橋から東黒沢に入渓。谷は広々と開放的で、水は澄んでキラキラと光っています。両岸の緑の木々は濃く鮮やか、見上げれば真っ青な空、スラブ上の傾斜も緩やかで気持ちも弾みます。
それでも、乗越の鞍部を目指す頃には時間も経過し疲れが出てきます。同時にナルミズ沢広河原側に下降する沢は奥多摩の様相と変わりません。段差では両岸の笹をしっかりと掴んで下りていきます。幕営地の広河原に着いたのは18時をまわっており、2張りの先着がありました。
1日目(土合橋~東黒沢~尾根を乗越し~ナルミズ沢広河原)
各々のルートで土合橋バス停に11:11分に集合。ガンチさんは、重い荷物を背負って土合駅地下ホーム地の底から462段の階段を這い上がっての合流です。
11:40分土合橋から東黒沢に入渓。谷は広々と開放的で、水は澄んでキラキラと光っています。両岸の緑の木々は濃く鮮やか、見上げれば真っ青な空、スラブ上の傾斜も緩やかで気持ちも弾みます。
それでも、乗越の鞍部を目指す頃には時間も経過し疲れが出てきます。同時にナルミズ沢広河原側に下降する沢は奥多摩の様相と変わりません。段差では両岸の笹をしっかりと掴んで下りていきます。幕営地の広河原に着いたのは18時をまわっており、2張りの先着がありました。
2日目(ナルミズ沢広河原~ジャンクションピーク~清水峠)
8:00広河原出発。前日の東黒沢と同様に沢の遡行は気持ちの良いものです。途中から雪渓の影響から水が若干濁り気味になります。ふざけてはいけないことですが、私は短い雪渓の中を素早く通り過ぎました。途中ピイマンさんからザイル確保でも指摘され反省です。さらに進と広大な雪渓が残っています。各々、ピイマンさんから杖代わりに木の棒をもらいます。一抹の不安がありましたが難なくスムーズに歩くことが出来ました。いよいよ最後の詰めに入ります。私は稜線に向けて一直線に進んでいきます。笹を掻き分けて進のですが同時に笹で足が滑る中、一心不乱で登っていると、いつの間にか右側からクラッシさんどこと声がします。当然先頭を登っているものと思っていた私が驚き目を向けるとピイマンさんが右方向にいます。そして一言、クラッシさん稜線の鞍部を目指して進んだよと余裕の声が続きます。左方向にはガンチさんが私より高い位置にいました。やっと稜線に出たときにはクタクタで1本をお願いしました。
16:30分ジャンクションピークで登山靴に変えて清水峠を目指します。私はこれからが大変で下り道での足の制動がまったくききません。滑落の危険性大でメンバーを道連れにする不安から、一人列から離れて清水峠避難小屋に向い、イーチャさんが疲れた素振りもなく淡々とした顔で次に到着。二人で水くみの心配をしながら後続を待っていると、JR小屋の人が水くみ大変でしょう。後で小屋に来て下さいと天にも昇るようなお言葉。19時頃に全員到着。小屋周辺、稜線は熊笹で一面が覆われてそれは気持ちの良いものでした。幕営禁止ということで避難小屋に4人は泊まり、ピイマンさんは外で寝ました。南の空にはさそり座、北には北斗七星がはっきりと確認出来ました。
3日目(清水峠~十五里尾根分岐~清水集落)
下山ルートを予定の上越のマッタホルン大源太山から越後湯沢に下山、もしくはロマン漂う謙信尾根を下るか検討した結果、メンバーの体調を考慮して、謙信尾根(十五里尾根)から清水集落に決定し8:00出発。マッタホルンを希望していたイーチャさんには申し訳ない。謙信尾根は途中まで斜面をトラバースする登山道で、利用者が少ないのか若干荒れ気味でクラッシは滑落を避けるために笹をしっかりと掴むで進む。その後は登山道にかかる木をまたぐ際には一回転する始末です。十五里尾根分岐からザイルをガンチさんに持ってもらう。14:00清水入口バス停に無事に到着。14:41分発六日町行に乗り、駅近くの温泉「湯らりあ」に入り越後湯沢で食事して帰京する。