東京を前日夜出発し、菅の台バスセンターに到着したのは深夜1時頃。駐車場はまだ6割位でしたがバス停には順番待ちの小物が既に沢山(20〜30人分)置かれていたため、自分たちも小物を置いてから仮眠。起きると駐車場はほぼ満車、バス停も長蛇の列(200〜300人位?)でしたが、早めの場所取りのおかげで始発バス(6:15発)に乗ることができ、千畳敷駅には7時頃到着することができました。この日は青空は見えているものの雲が多く、木曽駒ヶ岳周辺は重い雲に囲われていたため、周囲の山々の眺望を拝むことはできませんでした。千畳敷からは木曽駒ヶ岳、宝剣岳へと向かいましたが、宝剣岳の縦走ルートは鎖場の連続でとても面白かったです。その後は檜尾小屋までの稜線歩きを楽しみました。道中で雷鳥家族に2回遭遇できたのは幸運でした。檜尾小屋に到着したのが13時半頃でしたが、前日車中泊で寝不足気味であったため夕方までお昼寝をしてから外テーブルで夕食としました。西川さんの鯖カレーは絶品でした!その後、雨が降り始めたため小屋の自炊スペースへと移動しましたが、小屋番さんがとても気さくな方で一緒に色々とお話しできて楽しかったです。また小屋は4年前にリニューアルしたばかりのとても綺麗な小屋でまたリピートしたいなと思いました。
 翌日は工程が長いため4時出発とし、空木岳の山頂に到着したのが8時半頃でした。出発してから山頂到着までは終始ホワイトアウトかつ強風であり、道中にある鎖場も前日の雨や朝露で濡れていたため慎重に歩いていきました。山頂到着後もずっとガスったままで、残念ながら最後まで眺望を楽しむことはできませんでした。その後は5時間もの長い下りを全員クタクタになりながら歩き、14時頃に菅の台バスセンターへと戻ってくることができました。
 今回の山行では終始眺望は拝めませんでしたが、宝剣岳や檜尾岳、空木岳あたりの縦走ルート上にあるいくつもの鎖場はとても面白く、最後まで飽きのこない楽しいルートでした。今回のルートは晴れてればとても眺望も良さそうなのでまたリベンジしにいきたいです。