(新しいホームページに転載作業中。)
昨年、水の綺麗さとバリエーションに富んだ滝登りで魅了された小川谷廊下。
その時は目の不調で無念の途中敗退となってしまったが、さあ今回は如何に!?
8:30 玄倉駐車場から登山開始。暫く沢沿いを歩く。
天気はピーカンだが、数日前の大雨の影響がまだ残っているようで、水量マシマシ。
それにしても暑い。。今日は泳ぎ沢だからとファントラック2枚重ねで徹底防備にしていたが、アプローチはもっと軽装で良かった。。
9:30 穴ノ平橋手前の入渓ポイント到着。ベイサンさんは何と今シーズン4回目(!?)の小川谷廊下ということで、最良ポイントも熟知している。
10:00 入渓。早速浅い沢にドボンしてクールダウン。
3m。初心者にはいきなり嫌らしい滝。ベイサンさんが手早くリード&ロープ確保。
CS4m。前回は右側をショルダーで上がったが、今回はアブミで登攀。それでも足場がないところは下から腕を伸ばして足場を作ってあげる。
こうやってチームの力量に合わせて、みんなで協力・工夫して一つ一つ滝をクリアしていくのが沢登りの醍醐味だ。
6m。特攻隊員アオボーがリード。左壁をフリクションで登る。去年もここでラバーの素晴らしさを実感したんだった。
2段6m。この日は別パーティで神奈川県警の方々もロープ訓練に来ていて、滝の左の岩場をロープで登っていく。
でも我々は水線を攻めます!ベイサンさんの「あそこで支点が取れるよ」との助言をもとに突入。水圧はすごいが、水の中にしっかり足場があります。
後続のワーチカさん、シャワークライムを堪能してテンション爆上がり。あ、この娘もネジ外れ系女子だと、ここで気づく。
CS2条4m。去年は左の水爆をシャワークライムで突破したが、水圧が激しく断念。初心者もいるし、無理は禁物だよね。今回は右から登る。
アオボーは冷静な判断もできるようになったんだよと、ベイサンさんにアピールも忘れずに。笑
3m。水流の左右どちらも登れるとの事だが、今回は右を登る。ベイサンさんリード。中々手足が細かい。。
(文・アオボー)
6m。右から巻き道。中々の高度感だが、コトブーさんワーチカさんも余裕でクリア。
4mヒョンブリ滝。滝裏をくぐって進む。去年は私の目の不調があり、チームのみんなに介助してもらいながら進んだなぁ。
12:30 ツルツル大岩を越え、ヒエ畑沢出合に到着。今日は夜に例会にも参加予定なので、すでに時間切れ。去年同様、残念ながらここで脱渓だ。この先のまだ見ぬ滝に想いを馳せる。
でも「まだ帰りたくないよー」と駄々をこねるコトブーワーチカ姉妹。「しょうがないなー」とベイサンパパ。最後にもう一つ先の滝で遊んで帰りますか!
最後の滝は泳げる滝!前よりガレがだいぶ埋まってしまったとの事ですが、泳いで取り付き、最後は釜にジャンプして(浅いので気をつけて)、小川谷を大満喫しました。
13:20 ヒエ畑沢より脱渓開始。
14:00 アスファルトに出たところで装備解除。去年よりは少ないが、それでも10匹以上はヒルがいたか。
15:30 玄倉駐車場に到着。下山途中、ヒルに喰われて耳の裏から血を流しながらも、何故か満足げなワーチカさん。ヒルに喰われるのも目的の1つだったんだと。ヤバい新人が入ったもんだ。