大菩薩・峠〜サカリ山〜中指山東南尾根 2013.11

計画書っちゅうものは、その人が何を考えていて何を考えてないか、ということが出てくるんだぞ・・・・・

そんなことを言われても・・・ほにゃらもにゃら

だって・・・ほにゃらもにゃら

ということで、いつも負かされて・・・とりあえず計画変更ね。大菩薩嶺をはしょって直接、大菩薩峠へ向かいました

途中、富士見小屋からドーンと。計画どおり大菩薩嶺から峠コースを歩けばこの展望がずっと見られたのだけど、今日は峠から先が長い

大展望の稜線漫歩はあきらめて、藪山メインにします

大菩薩峠に到着です

嶺からのコースに比べて1時間半くらいは短縮できたでしょうか。今日は体験の方を入れて9人の大所帯です

峠からは南アルプスの高峰が全部見渡せます。雪を被って神々しい眺めです

右端の黒い三角が甲斐駒ヶ岳、その左に仙丈岳、真ん中に白根三山、それから左端に荒川岳と赤石岳のかたまり。塩見岳も頭だけピョコンと見えている・・・

山登りを始めたばかりのメンバーも、これからひとつずつの楽しみ

それから、富士山の雄大な眺めも

反対側には、これから行く丹波・奥多摩方面の眺めです

真ん中の一番奥が雲取山、そして我々がこれから向かうサカリ山は、左端の真ん中あたりに写っている小さな出っぱり

サカリ山から右に尾根が撓んで、また緩く登って下っているのが今日歩くコースです。たぶん

さて、展望の峠を離れて丹波大菩薩道へ

かつては甲州裏街道、古の道だったらしい。別に我々が裏道を歩かなければならない理由はないのだけど・・・

古い道らしく、荷渡し場とかフルコンバとかノーメダワなどの地名が残っています。ノーメダワで一休みして

これからが今日の目的の藪です

さて、どこから登山道を離れようか

ここなら尾根上に近いかと、斜面に取り付きました

というところで、ちょっと失敗・・・ちょっとのことが大きな事故につながるんだな。落石が後ろのメンバーの脇をかすめる

一直線に連なって登らせてしまった失敗です

まあなあ、なんて反省しながら尾根上に着きました

一段二段の登りでサカリ山へ、まだかあ

やまづとには馴染みとなったサカリ山に到着

今回は何もしないの、山スカ、オウェー・・・

追分の分岐に下ります

ヤドリギに宿られた木、いっぱい付く木と付かない木の違いはなんだろう

共存共栄シェアしましょうという木と、そんなのヤダって木と

追分からの奥多摩方面の眺めです。雲取山に七ツ石山そして鷹ノ巣山

追分では、大菩薩からの道、丹波へ下る道、小菅の白糸ノ滝へ下る道そして泉水谷方向へ向かう水源巡視道が分岐します

追分から藪尾根に入ります。右側の道は小菅白糸ノ滝へ下る道です。その左側の尾根を辿って

急な登りがあります

急な下りもあります

2.5万地形図とコンパスを見ながら尾根を辿ります

そして、中指山に到着です

中心に向かって皆で指さし・・・何の中心かって・・・考えてない

中指山からは東南方向、小菅の宮川橋を目指して下ります。ここからの尾根の分岐がけっこう厄介でした。3週間前に歩いたばかりなのに

何度も支尾根に引き込まれそうになって、その都度修正のトラバースでした

1034m標高点を過ぎ、林道に下ったところでバス時間まであと10分、ぶっ飛ばすぞって、鹿除け柵の脇を一気に

・・・ああーっ、2分間に合わなかったかと観念したところに、バスも2分遅れでやってきて、みんな走れ走れ・・・あとはいつものとおり、飲んべやまづとでした

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