沢登りの体験に参加しました。
沢登りは長年やってみたいと思っていて、やっと夢がかないました。
前日に丹沢で岩トレと短い沢登りを体験していたので、不安はなくワクワクやる気満々で臨みました。
沢の景色は、普通の登山の景色と違って新鮮でした。緑の中、ザーザーと流れる水の中を歩くのが心地よかった。
が、すぐにそうも言ってられなくなり、滝登りに四苦八苦することになりました。
滝登りでは滑って滝をまともに浴びること二回。
一回は落ちて腰まで水に浸かり、落ちる滝のすさまじい圧力と急激に寒くなって体が動かなくなり、なかなか脱出できません。
もうダメかと・・・、ようやく救いの手が差し伸べられて、脱出できましたが、後で聞いたら、落ちる私の写真を撮っていて忙しかったそうです…(T▽T)
全身ずぶ濡れで、この日は曇りで日差しがなく、とても寒かった。
最後の詰めの急斜面がとてもつらかった。
足の疲れと泥で滑るので前に進めずへたり込んでいた私をよそに、大きな木の幹の上でバランスポーズしている方や、忍者のようにスタッタッタッと小走りで登っていく方がいて、すごい人もいるもんだと感心しました。
やっとのことで尾根に出たけれど、装備を変えてすぐに下山、ほぼ駆け足で一気に下りました。足もガクガク、心臓が口から出そうになるほど苦しかったです。
道路に出たらダッシュ、バスとトイレにギリギリ間に合いました。
正直、これが体験コースかと面食らいました。
辛いことばかり書き連ねましたが、結果的には、それ以上に達成感と充実感、尾根まで登りきれたことの満足感でいっぱいの1日となりました。

奥多摩・鷹ノ巣谷 2018.9

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