谷川岳雪トレ 2025.1 やまづと

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最後にビーコンの扱い方を体験して、雪トレ講習を終わりました。

お疲れさまでした。一つ一つ思い出しながら、今後の山登りに活かして行きたいと思います。

若いっていいね。

真面目に真剣に

スキー場脇を借りて、ピッケルの扱いと定番の滑落停止動作から始めました。ピックの側にすばやく回転すること。

軽く地吹雪はあるけれど、天気は回復傾向のようです。

みんなテントを出て、急ごう

予報どおり天気が悪い。それと、時間どおり行動できるように準備をしろ、と怒られる。すみません。

2日目 トレーニングの日

1日目は天気良く、雪で真っ白な美しい稜線を眺めながら谷川岳を登ることができました。

わたしは今回テント泊がはじめてで、夜はテントでの過ごし方や雪から水を作る方法も教えてもらいました。寒い中でたべる温かい食事が余計に美味しく感じました!

2日目の朝はとても風が強く、雪が舞って顔に当たると痛いほどでしたが、朝日に照らされた山肌がピンク色に染まっていて泊まりの醍醐味だなぁと感動しました。

滑落停止の訓練は、ソリで滑り降りるのが楽しく楽しみながら取り組みました。
実践の機会がないことを願いつつ、今後雪山に行く際に「停止の仕方を知っている」という安心感を得ることができ、経験値が少し上がった気分です。

雪訓で教えてもらったことを生かしながら、今後も安全に雪山を楽しんでいけるように努めていけたらと思います。
訓練内容
・装備・身支度の準備(ロープウェイ降りたらそのまま外に出て、グローブを着けて全て行う。ピッケルカバーを屋内で外さない。班長は皆の装備のチェックを)

・テント場整備、テント設営、水作り
・ツボ足歩行
・ラッセル
・アイゼン歩行・ピッケルの持ち方(初動停止を意識して)
・滑落停止
・耐風姿勢
・地形・地図読み(初谷川の方を中心に)
・ビーコン操作(時間あれば手に取る程度でも)

早く寝ろよ。

(※明日の天気が悪そうなので、今日山頂まで往復することにしました。)

谷川岳で実施された1泊2日の雪訓に今回初めて参加させていただきました。雪山自体が初めてで期待と不安を抱いていましたが頼もしい先輩方や同じく今シーズンから雪山を始める仲間達と切磋琢磨しながら色々な訓練に取り組むことができました。

1日目は快晴、2日目は若干天候が崩れることが予想されていたため、1日目にピークハントすることになり、ロープウェイを降りたあと早速、アイゼンを装着してテン場まで出発。テントを設営後、山頂を目指して歩き始めましたがアイゼンを装着した時の歩き方やピッケルの持ち方、使い方など色々なことを道中に教えていただきました。

そして1日目は快晴だったこともあり道中や山頂から望む景観はとても素晴らしく夏の時期では見られない雪化粧された山々を存分に楽しむことができました。その後、テン場に戻り、夕飯や寝床の準備等を行いました。やまづとの面々はお酒に強い方が多く各々持ち寄った大量のお酒を片手に美味しい夕飯に舌鼓しながら楽しい晩餐を過ごしました。

2日目は先輩方に準備していただいた様々な訓練メニューを行っていきました。ワカンを装着した時の歩行訓練や滑落防止訓練、ラッセルのやり方、ビーコンの使い方等どれも初めて行う訓練に最初は戸惑いましたが先輩方に優しく、丁寧に教えていただき徐々に慣れていくことができました。

訓練メニューを思案し、準備をしていただいた諸先輩方にも大変感謝しています。その後、テントを撤収し、下山。下山後は温泉に入った後、やまづとがよく利用している蕎麦屋で美味しい地酒や郷土料理を肴に反省会を行い、最後まで大いに楽しむことができました。

雪訓を終え、これから迎える本格的な雪山シーズンにどの山へ行こうか考えるだけで気持ちが高鳴ります。冬の時期でしか味わえない雪山をこれから存分に楽しんでいきたいです。
谷川岳での初めての雪訓は、雪山の厳しさを感じながらも、ベテランの先輩方や仲間と一緒に様々な技術を習得することができました、特にアイゼンやワカンを使った歩行技術、滑落防止訓練や、ビーコンを使った捜索訓練は、実践的でとても有意義な経験となりました。

初日谷川岳から下山して、テントに戻ると、熱々の鍋を囲んで、お酒も楽しみながら、山の経験などを語り合い、交流を深めることもできたと感じました。
(鴨つくね鍋と日本酒の相性は抜群でしたごちそうさまでした

谷川岳での雪訓は、雪山の厳しさと楽しさ、仲間との大切な時間を味わうことができた貴重な経験となりました。
これを雪山スタートとして、経験を積んでいきたいと思います