Home
会員募集中です
(2)へ続く

明日から藪尾根の縦走です

がんばろう

さっそくウィスキーの水割りを作って、お疲れさんの乾杯です。美味しさが腹にしみわたりました

池ノ平の「ヌシ」の巨木です

この木の根元からこんこんと水が湧き出ています

見上げれば、散り残りの黄葉が夕暮れの空に輝いていました

今夜は、この庇を借りてテントを張ろう

きついきつい2時間の登りのあと、窪地に樹木が点在する池ノ平に着きました。今日の泊まり場です

心地良い雰囲気に包まれた空間が広がっています。今回の山行の目的の一つがここに泊まることでした

大井川の紅葉は色がくすんでしまっていたけど、登山道には所々真っ赤な紅葉がありました

コアジサイの黄葉。初夏には甘い香りを放って弱々しく淡い花が咲きます。紅葉の終わる前に黒い縁取り・・・

さて、登りに入って、先頭の「クマだっ」の声にドキッ

先頭は目があったらしいけど、後続はガサゴソという音を聞いたのみでした。クマは小尾根の反対側に隠れていったようです

こっちが気づくまでクマは我々の様子をじっと見ていたのだろうか。我々がクマの縄張りに入っているのだから、「コンニチハ」なんて言うしかないけれど・・・

出会い頭のゴッツンでなくて良かった

やれやれで登山口まで戻って

何て書いてあるのだろう、道不明って

あれっ、大きな薙が・・・。赤崩れか・・・。青薙山の登山口を通り過ぎてしまったようです

これから道なき藪尾根を辿ろうとしているのに、今からこれでは・・・大丈夫か

赤崩れは巨大な薙です。山の上部で崩れた膨大な土砂が大井川の川底まで到達しています。まるで巨大な砂時計のようです

朝発の新幹線と静岡井川線のバスを乗り継ぎ、畑薙第一ダムから歩き始めました。畑薙の大吊り橋を過ぎ、錦秋(ちょっと色づきがイマイチ)の大井川林道を青薙登山道へ

南ア・池ノ平〜青薙山〜青笹山〜山伏(1) やまづと2006.11