
大無間山へ。今度で3度目になります。
初めてのときは明神谷を詰めての山頂泊まり。ペルセウス流星群の大当たりの日でした。
2度目は関ノ沢から詰めました。夕暮れの瘠せ尾根でカモシカに威嚇されたことを思い出します。
今回はただ通過するのみ。







山頂から鞍部の間、ピンクのテープがお祭りの注連縄のように枝につけられている。ちょっと節度がないのではないかなあ。
これではゴミです。
道迷いしないためだろうけど、山は迷うから面白い。
風イラズ山頂からの下りで大間違いをしました。山頂の隅に立ち、南の尾根を指してあそこに下るのだ、と指差して下り始めたのだけど。確かにそのときは方向に間違いはなかった。
大分下ってふっとコンパスを見ると全く逆の方向の北を指している。何度もコンパスを振って確かめたが北の方向をさしたまま。
ちょっと混乱した。あわてて先頭を呼び止めて登り返す。確かに昨日通った記憶のある尾根を登ってまた山頂へ戻った。
下り始めて途中、大きな倒木を避けた記憶まではある。だけど風イラズの山頂は円くて広く、山頂下をトラバースして反対側の尾根に乗るには簡単にはいかないと思うのだけど、そこの記憶が飛んでいる。
今度は、倒木のところでもまっすぐ下に下りることを確認して再度山頂から下った。さっきのはいったい何だったのだろう。
もう一度倒木のところからトラバースしてみるのだった
1600mあたりの紅葉が盛りで凄い。これから1621m、1612mとピークを越えて下って行きます
尾栗の峠みちを尾盛駅方向に下ります。
下り始めは道がしっかりしていたのですが、すぐにザレ場になり道が不明瞭になりました。
トラバースを続けて尾盛駅北側の尾根に乗り、大きな作業小屋も見送ったがそこからまた道不明。
送電鉄塔から右下に急下降し、小沢を下って沢にぶつかり、ここが線路の上流なのか下流なのかよくわからないまま下りつづけるとすぐに接岨峡に出た。
沢沿いを登り返して尾盛の駅へ。大きな作業小屋もあるのに道が不明の尾根でした。


トロッコ列車に乗って4日間の山歩きを終えました。これだけ歩くともう充分です
光岳から大無間山、風イラズへ(3) やまづと2005.11


