奥多摩・峰谷川坊主谷〜鷹ノ巣山 2011.6

我々には登れない出だしの滝を巻いて、これは何番目の滝だろう、水の中をジャブジャブと登れます

初めて入る谷だったけど、小滝がいっぱいあって楽しい沢登りでした

あまり天気は良くないのだけど、水を被っちゃえ。沢登り2度目の新人さんも積極的です。勢いがあっていいね

次から次へ小滝が出てきます。登っていて飽きない谷でした

緑の中を水がはじけて、中々爽快な気分です

新しいメンバーが入ると、ちと古びてきた我々も刺激を受けて活動が活性化してくるのかも。やまづとも新たな展開をしていかなければね

ここが地形図に載っている滝かな。ザイルワークの練習を少し。ここまでは時間も余裕だったのだけど、たぶん

この上の滝の巻きに時間がかかる

右側の中間部にある木から古そうなシュリンゲがたれているけど。あそこを登って行くのか、泳がないと取り付けないか

落ち口のあたりが我々には難しそうだね、ということでパス

右側からこの滝を巻いたのだけど、下から見た感じより傾斜が強く、上へ上へと追い上げられてしまう

ちょっと時間がかかったかなとは思ったけど、思った以上にかかったようで、滝上に下りたときはもう2時前でした

どこでそんなに時間を食ったのだろう、ハラ時計は案外正確なはずだったんだけどなあ

ちょっと驚いて、ちょっと慌てて、急ごうよ。まだ沢の半分までも来ていない

まだまだ水量も多く小滝も続きます。二俣あたりから、ワサビ田の跡がでてきます

今更ながら、ぶっ飛ばしぶっ飛ばし

ここを越えてやっと中間点あたりの二俣です

壊れかけた城壁のような(大げさですが)石組みの上を歩きました。これを作るのは凄い労力だよなあ。でももう捨てちゃったのか

やっと水が少なくなり、奥の二俣から源流へ

休憩もあんまり取れないけど頑張ろう

鷹ノ巣山避難小屋付近に詰め上げて、山頂を目指します。風が吹いたのかカエデの葉が足元一面にちりばめられていました

上から人が下りてきて、まだ登山者が歩いているのかと思ったけど、今日は避難小屋に泊まるんだね

こんな霧の深い日に一人で泊まってるとお化けがでるかもよ

疲れ切って鷹ノ巣山頂に到着しました

榧ノ木尾根を下りたかったのだけど、予備コースの稲村岩尾根を下ります。最終バスは何時だったっけなあ

フィーチィーチィーチチ、深い霧の中からクロジの囀りが聞こえてきます。少し下るとコルリのテリトリーのようで、あちらこちらからチ・チ・チ・チ・チ・キョロロロ

道端で一息ついていると近所のおばさんが出てきて、あんたらバスか車か、バスなら早くしないと最終が行っちゃうよ

休みなしに下って、なんとか明るい内に東日原の車道に下りることができました

日帰りの沢でも結構充実だったなあ。山賊シルヴァーおじさんは言いました「おれは、むずかしいこたあ、いわん男だ。冷たいビールとテンマスのギョウザさえありゃええ。」

ちょっと詰めてもらってカウンターに3人、冷たいビールをゴクゴクと

餃子だけじゃあなくて、何でも美味しい

今日の奥多摩の山は、事故がなくて平和だったそうです

餃子おかわりね。我々が奥多摩最終便かと思ったら、いま山から下りたからって、お店に予約の電話がはいったみたいです

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