マルバダケブキかなあ

ミヤマアキノキリンソウだろうと思っていたけど、葉っぱがなんか違うような・・・

ハクサンフウロ、これだけは間違いなし

長いこと山頂でのんびりしていましたが

そろそろ下りようか

振り返って見る羽後朝日岳です

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去年の和賀に続いてまた「いいかげんさ」の出た山行になってしまいました。あんまり下調べに凝るのも何だけど

もう少し慎重に地図を見ないといけない

と思いながらも、いろいろ盛りだくさんの山行に満足をしました

朝飯の餅、むりやり2個食って、温泉まで

林道に出てからまたアブとの戦いに耐えて、夏瀬温泉「都わすれ」に下山しました。ふぅ〜

晩飯はパスタと○○すし、ひとり腹をこわして味見のみ、雨に打たれてくたばったみたいです

なんか情けないなあ、歳か・・・やだね

砂防ダムをいくつか通り過ぎて、山道が出てきてから今日の泊まり場です

またアブとの戦いがすこし

きつい巻き下りが終わったところで、激しかった雨も止みました。増水を心配したけど、カラカラ天気にちょうど良いお湿り程度だったようです

やっと部名垂沢の谷底、左俣との合流点に下りてきました

きつかった、まともに左俣を下っていれば今頃はテントの中だよね。これが「登山体系」に小滝が続いて楽しいと軽く書かれている右俣だったか・・

けっこうサバイバル気分です

また滝に行き詰まって、懸垂の支点も取れず、きつい斜面の巻き下りから懸垂下降。まだ谷底ははるか下に見えていました

断続的に雨も激しく降って、一時はどうなることやらと思いました

藪を漕いで下っている途中から雨が降り出し、ときどきバチバチと音を立ててザックをたたく強雨になりました

これは2つ目の懸垂だったかな。浮き石がかなりあってヒヤヒヤものでした。ここに下り立ってもまだ先が見えないよ・・・

ずっと尾根を右に辿って、突き当たりの谷状まで行ってから沢に下れば問題がなかったのだけど

詰めが甘いというか、いいかげんというか、踏み跡が藪で途切れたところから沢に下りてしまいました

強烈な藪漕ぎから、やがて滝場があらわれ。あ〜あ、またやっちまったか・・

お花畑の尾根が続きます

左奥に二ノ沢畚が見えています。真ん中の出っ張りから右へ尾根を辿って部名垂沢の左俣へ下ればよかったのですが・・

あの左に続く尾根の向こう側が部名垂沢です

ところどころ途切れるけど、細い踏み跡があります

でもって、向こうに下りれば部名垂沢だとしか考えていませんでした、確かに部名垂沢なんだけど、右俣と左俣があって・・・

尾根筋は風が出てきました。そのせいか落ち着きなく飛んだりとまったりのベニヒカゲです

山塊主峰の和賀岳方面の眺めです。見えているのが和賀岳かどうかは分かりませんが

奥に見える山が志度内畚です

10年前はあの山まで藪を漕いで、それから志度内沢を下りました。懐かしい山です

山頂から二ノ沢畚を見る(左奥の山)

この付近全て藪の尾根です。登山道はありません

ドタッ、山頂はふかふかの草むらでした

羽後朝日岳の山頂は、だんだん草深くなっていくような感じです。登る人が少なくなっているのかも

和賀・生保内川〜羽後朝日岳(6) 2012.8

山頂の石には、昭和3年8月17日の日付と運び上げた6人の名前が刻まれています

20数年前だったか、そのときの記録を辿るドキュメンタリーがありました。内容は全く憶えていないけど、それを見てから4度目の羽後朝日岳です

ツリガネニンジン、○○シャジン・・・みんな同じに見えてしまう