奥秩父・ヌク沢左俣右沢 2007.7

どっぷり水に浸れる夏の沢です。近丸新道横断点までの間も、滝登りと水遊びがたっぷりできました。

近丸新道横断点からは、堰堤を5つ越えました。ここがちょっとダルイですが、その上は連続する滝になって、ザンブザンブと水を被りながら登っていきました。

ほとんど水流の中を行けます。

この傾斜の緩いトイ状の滝を登りきると、幅広の大滝がドーンと目に飛び込んできました。
滝の最上部は水が跳ねているけど、登れるのかな?

滝は、段々になっていて、中間に広いテラスがあります。下部も飛沫をまともに浴びて登りました。かなりヌメッていて慎重になりました。

中間のテラスから滝の上部を見上げました。岩がヌルヌルの上にまともに水を被るようです。
ザイルを出して慎重に登りました。が、水流に負けて草付きに逃げ、一旦ピッチを切りました。

正面から水が飛んできました。気合だ!気合だ!

再度、水流に出て最上部を登っています。水をかなり被りましたが、このくらいなら快適に登れます。

ここまで登るとかなり高度感が出てきます。気持ちはホットなのですが、水を被り続けた身体は、芯から冷えて震えがきていました。

大滝を越えると、もう危ないところもないので気持ちも楽になりました。原生林の中をトコトコつめていきました。

木賊山の稜線が見えてからが結構長く、バテました。まだ、シャクナゲが咲いていました。種類が違うのか?6月にみたシャクナゲと花の色が違うようです。

塩山のいつもの中華屋さんでは飽きるので、今回はホウトウで反省会。隣町では花火大会とのこと。もっと早く分かっていれば、花火見物にいったのに。

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