山頂肩の小屋が宿泊小屋になって新しいバッジが増えました。07年の谷川連峰の山旅は6月西黒尾根、8月湯檜曽川本谷、9月ヒツゴー沢の3回です。
谷川岳を巡る沢には、赤谷川本谷(96年、02年)万太郎谷(96年)白毛門沢(97年)ヒツゴー沢(97年、02年、07年)笹穴沢(97年)湯檜曽川本谷(97年、00年、07年)湯檜曽大倉沢(01年)ケサ丸沢(01年)大源太北沢(03年)東黒沢ウツボギ沢(04年)などがあります。どれも明るくて楽しい沢登りでした。
那須連山の山行は、秋冬の縦走、苦土川の大沢・井戸沢、阿武隈川の本谷・南沢・白水沢の沢登りなど数多く行っています。那須は難しさも程ほどで行きやすい山域です。
夏の縦走、春の主稜、双子尾根等々「やまづと」の北ア山行では多いほうです。なかでも98年の主稜は雨に降られて稜線途中で2泊になってしまいました。大粒の雨が一日中テントを打って、瘠せ尾根の雪が崩れてしまうのではないかと心配しました。その時はロクスノ雑誌に写真が載りました。
沢登り、まずは表丹沢から。水無川の各沢はよく登りました。山頂小屋には一度泊まったことがあります。ふかふかの布団が印象に残っています。その時、遭難騒ぎもあったっけ。
「やまづと」ではあまり馴染みがないのかなぁ。春スキーと上高地泊まりの縦走くらい。
夏の山行に奥穂から槍、奥穂から槍、野口五郎などがありました。
沢登りでは何度か登っていますが、雪の時期に登ってみたい。ここのところ、2度途中で引き返しています。
権現岳から赤岳に縦走すると、特に赤岳の姿がかっこよく見えます。「やまづと」では2月、11月、9月に行っています。
小屋じまいの日に行って吹雪かれたんだっけ?
ひょっとして、「やまづと」ではまだ行っていない?。バッジは春の塩見のときに二軒小屋で購入したものです。
雪山始めはここから、ということでよく行きました。西尾根からもう一度行ってみようか。
八ヶ岳はいつも雪のある時期に。だったのですが、最近は夏秋にも行くようになりました。
常念からまたは上高地からと、何度か行っています。ここから見る穂高連山はすばらしい眺めです。
06年春、前ーを越えるのは苦労しました。あんなところに夏道がついているなんて・・・
山スキーなどの山行があります。また、行ってみますか。夜行バスを利用すれば簡単に行けそうです。簡単にという考え方は、遊びにはつまらないね。訂正
ここから常念岳へ、槍ヶ岳へ、あるいは餓鬼岳へ。遠くに見える槍はよかったね。特にそこに向かって縦走するときは。
紅葉がすばらしいという。「やまづと」では9月と10月に行っているけれど、どうだったのだろう。