北八ツ・雨池〜蓼科山 2008.11

朝ゆっくりの電車に乗って、麦草峠から遅い歩き出しです

前夜の雪がうっすら積もっています

木道で二度もスッテンコロリン、無様に転落しました

新品の靴なので、言い訳も出来ず

雨池に到着 あれれ、水がないよ

雨が降らないと水が溜まらないから「雨池」なのか、と納得です

そういえば、山口耀久さんの「北八ツ彷徨」に雨池の項があったような・・・帰ってから読んでみると、岸辺にテントを張り、池に筏を浮かべ・・・なんちゅう優雅なことを

夜はたき火を囲んで合唱、ああ50年代の青春だなあ(たぶん)

今はもう雨池にテントは禁止されています

雨池をぐるっと対岸へ

水がないのだから突っ切ればいいものを

湖岸を4分の3周回って林道に向かいました。「北八ツ彷徨・雨池」の最後に、麦草峠に向かって道をつけるための鉈目を見つけて、この雨池の楽しみを奪われる予感が書かれている

今は山道どころか林道も造られて

簡単に来られるるようになったけど、楽しみは別のところに見つけるしかないよね

林道を双子池に向かって 道ばたにテントを張ろう

尾根の向こうに八柱山が見えています

ここでいいかな

風が冷たいです 早く入って一杯やろうよ

早朝は雲が多かったけど、良い天気になりました

双子池の雄池です

この池の水をこのまま飲用にします

流れている水は平気だけど、溜まっている水には少し抵抗があるかも

双子池の雌池です

こちらにはテントが張れます

これから針葉樹の森に入って、天祥寺平へ

途中の亀甲池にも水がありません

来合わせた他の登山者もあれっというような顔をしています

暗い樹林を少し登れば

パッと前方が開けて蓼科山とご対面です

天祥寺平から蓼科山を見上げました

急な道だけど一歩一歩ね

ここまでは晩秋の静かな山旅でした

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つづく