
前日未明の地震の影響で、中央線が40分遅れで川井駅に到着。1時間ほど歩いて真名井林道へ入り、とりがや橋で装備を付け9時30分過ぎに出発しました。
運搬用モノレールが川を渡るところで入渓し、しばらくは沢歩きです。小滝のいくつかでお助け紐を出しましたが、ロープを出すまでもなく、魚留の滝に12時30分くらい到着。
遡行ペースがゆっくりでしたが、少し遅れているくらいの感覚でした。
真名井林道に近いこの魚留の滝付近をエスケープ地点と想定していましたが、タイムリミットを考えていなかったのが反省点です。
魚留の滝からは少し高さがある滝が次々とあらわれ、ガンスーさんと交替で5回くらいロープを出しました。しっかり水を浴びるような滝もあり、いろいろな確保のパターンを実践できて、勉強になるわーと当初は思っていたのですが、なかなか奥の二俣にたどりつきません。次第に焦ってきたものの、沢筋が林道から離れてしまっており、標高差で200mほどある斜面を詰めるよりは遡行図通りに進んだ方が安全で早いと考えました。尾根に出てからのトラバースはGPSで現在地を確認しながら進み、登山道へ出たのは4時15分くらいでした。
(ユコサイ)











