会津・荒海山 2009.12

スノーモービルの猟師さんに荒海山に登るのか、大変だぞぅ、経験はあるのか・・・」と聞かれて

みんなこっちを見るから「ある」とはいったけど・・。(でも役に立ちそうなことは何にも憶えてないなぁ、なんせ10数年前のことだから)

ところでまだ熊が歩いているらしい、「昨日もそこらあたり・・・」会津弁は難しい、なんかそんなことを言っていたような。でも熊は何時冬眠するんだろう。冬眠のための食い溜めが出来なかったのかな

雪の林道ポックリポックリ歩きから、沢沿いの登山道に入り、きつい登りで尾根にでました。荒海山の頂上が見えました。あんなに遠いよ

このあたり、まだ雪が深くなく道形がわかります。その上をずっとシカとウサギの足跡が続いていました

すこし積雪も増えて、尾根も痩せてきて、そろそろ泊まり場がほしい時間になって。いざとなればどこでもテントを張れるとは思うけど、やっぱり平らなところに泊まりたい。ちょっとだけ焦りました

絶好のテント場でした。この手前になく、この先も山頂までなし

前に来たときは山頂にテントを張ったっけ

さっきまで出ていた月が雲に隠れました

天気は下り坂のようです。明日も良い天気になぁれ

なんとかのひとつ覚えになりそうな、キムチ鍋きのこづくし

簡単で美味しいのだけれど、食事当番に進歩がなくレパートリー増えずです

ちょっぴり朝焼けが。荒海山は残念なことにガスの中です

さぁ、登ろう

尾根をからみ斜面をトラバース、ときどき登山道の切り開きが分からなくなって藪こぎになりました

そして木の幹や根っこにしがみつく急登があり

でも、やまづと山行2度目のガルボちゃんは強い。ドッコイショとかヨッコラショとか、そんなかけ声が自然にでるオトシゴロのはずだけど、いっさいそんな声は出さずに、たんたんと前を行き後ろに着き登っていきます

シャクナゲの藪を抜けて、山頂までもうひと頑張りです

樹林の中の急登がゆるむと、目の前に山小屋があり、山頂はすぐそこにありました

荒海山(太郎岳)のてっぺん到着

残念ながらガスの中です。でもときどきガスがさっと流れて、天気良くなりそうな気配ありです

荒海山は日本海側と太平洋側を分ける分水嶺の山です。北に流れて阿賀野川となり日本海へ、南に流れて利根川に合流し太平洋へ

しばらく休んで、さて

ここから東に続く尾根を下ります。荒海川上流部を囲む尾根をぐるりと回って八総鉱山跡へ下りる算段です

つづく

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私ははいつものようにヨッコラショドッコイショフゥ〜